目次
どんなゲーム?
『鉄道パークZ』は、レールを自分で自由につなげて、本物そっくりの3Dモデルの列車を走らせて遊べるプラレールのような本格的列車シミュレーションゲームだよ。
東海道本線や中央線、そのほかにもたくさんの列車が登場するので鉄道ファンにはたまらない作品になっているよ。
レールを自由につなげられるだけでなく、街の景観も自分の思い通りに作れるので、普段目にしている街を作っても良し!夢の街を作っても良し!でとても楽しく遊べるよ。
おすすめポイント
車両の完成度の高さ!
3Dモデルの車両の再現度が、鉄道ファンの方も大満足の出来になっているよ。
配色やパンタグラフの位置に至るまで完成度が高くて、車両を見ているだけでも楽しめちゃいます。
カメラアングルを選べるので、走行する姿や景色など色々な視点から見れて面白いよ。
特におすすめなのは運転席からの画像でのプレイだよ。
まるで自分が車掌さんになった気分が味わえるよ!
撮影で撮り鉄気分が味わえる!
自由走行などでは、プレイ以外にも構内アナウンスや警笛、発車や停車駅の設定、快速や各駅まで自分で決められるよ。
これは鉄道ファンにはたまらないね。
アプリの機能に「撮影」があるので、自分好みのアングルでさまざまなシチュエーションを撮影できて、撮り鉄気分も味わえるよ!
現実にはできないようなアングルで撮影することもできちゃうかも。
豪華な構内アナウンスと楽曲!
構内アナウンスは「津田英治さん」、楽曲は「ヒャダインさん」!
雰囲気満点の豪華な仕様になっているので、鉄道ファン大満足の作品になっているよ。
ぜひダウンロードしてみてね!
遊び方
ゲームのシステム
レールコースの設定は、かなり細かく設定可能で、カーブの数や直線の距離や背景となる街なども細かく設定できるよ。
リアルな3Dモデルの車両は連結ができるよ。
また、地方の単線や都会の長い編成まで再現することができるよ。
さあ、自分が作ったレールの上に車両を走らせよう!
構内アナウンスは「津田英治さん」、楽曲は「ヒャダインさん」
構内アナウンスは、なんとあの「津田英治」さんが担当しているんだよ。
贅沢なことに、自由走行モードの時に自分の好きなタイミングでアナウンスしてもらえるんだよ。
そして楽曲は、有名な鉄道ファンの『ヒャダイン』さんが担当していて、オープニングで流れてくる主題歌が雰囲気満点で豪華な仕様になっているよ!
操作を覚えよう
まずは、チュートリアルで操作方法を覚えよう。
きっちり停車してクリアしよう
クリアするには停車のタイミングが重要で、停車位置にきちんと停車するまでクリアできないよ。
ヒントの距離を参考にして、適格なブレーキングに挑戦しよう!
駅が近くなってくるとアラートが出てくれるのでわかりやすいよ。
そしてさらに、ブレーキをかけ始めるタイミングを教えてくれるので参考にしよう。
これは初心者の方にとってとてもありがたい機能だね。
車両の走行距離は見落としがちなので気を付けよう。
最高速度や加速、ブレーキや走行できる距離は各車両ごとに違うよ。
残り少ない走行車両を選ぶと、ゴールする前に途中で止まってしまうので車両選びの時は注意しよう。
停止位置を超えたのが1桁台までは「成功」!
停止位置の手前の1桁台までに停車できると「大成功」!
あなたのブレーキング技術で目指せ停車位置0メートルだ!
攻略ポイント
駅と駅の間の距離を自分で設定できる
走行可能な距離が車両ごとに決められているので、次の駅まで走ることができる車両を選ぶようにしよう。
エディットで駅と駅の間の距離を自由に設定することができるので、初めのうちは、短い間隔に設定して駅をつなげていくのをおすすめするよ。
慣れてきたら、駅と駅の距離を長くしていこう。
初めは短いカーブを使っていこう
初めのうちは、カーブを近い位置でつなげると、やさしいコースを作ることができるので、短いカーブレールを多めに用意しておくといいよ。
レールや街並みを増やしていこう
プレイしてポイントを溜めていくと、レールや街並みなどを増やしていけるので、プラレールで夢見た長距離走行も実現できるよ。
そして、自由走行だけでなく実際のプレイでも、プラレールのように連結させたレールを使えるので難易度なども自由自在だよ。
ゲームの設定を自分の思い通りに変更できるなんて嬉しすぎる仕様だよね。
鉄パスを使おう
車両の走行距離がゼロになってしまったときは、自動的に整備をしてもらえるよ。
整備が終わるまで車両は使えないのだけど、整備が終わるのを待ってられない!という人は、整備をすぐに終えることができる鉄パスを使うと良いよ。
鉄パスは、ログインボーナスなどでもらえるよ。
ガチャについて
ガチャにはいろいろな種類の車両が出るタイプと、ロケーションに関係のある建物などのジオラマが出るタイプがあるよ。
引き間違えには気を付けてね。
以上、『鉄道パークZ』の解説でした。最後までお読みいただきありがとうございました。